処女膜の再生術


この手術には、レーザーメスを使用します。
処女膜は、薄いピンクの膜にふるいに似た円形の小さな穴があります。
この膜には細かい血管が走っていますから、初体験で破られる時に痛みとともに出血があります。
尚、処女ならば皆処女膜を残しているかといえば必ずしもそうとは限らず、スポーツで破れ痕跡だけ残してる場合も少なくありません。

手術は、破れた処女膜の周りに細いナイロン糸を通し、中心に縫い縮めるものです。
糸は深くかけていますから外からは見えませんし、糸があることを感じることもありません。
糸は膣の周りの組織に入り込んでおり、指1本がようやく入るくらいの穴があいています。
性交時には、その衝撃でナイロン糸が破れるため、痛みも感じますし出血もします。男性にとっても、本物の(手術を受けていない)処女膜を破いた時と同じ感じがします。
術後1週間で性交は可能です。

・手術時間は、約20分です。

詳しくは、こちらの最先端女性器レーザー治療のページをご覧下さい。
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